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お礼

今年の2月17日の出来事です。

カブにリヤカーを付けて畑仕事をしている90歳位のおじいさんが、転んでカブの下敷きになって腕を折ったと我が家にやってきました。

とりあえず、おじいさんは家に帰りたいと言うので家に送り、
後からカブを我が家の軽トラの上に“よっこらしょ”と乗せてお届けしました。
カブを届けに行った時には、おじいさんは不在でした。
怪我の具合もわからず心配しておりましたが、電話番号もわからなかったので
そのままになっていました。

そのおじいさんが今日元気な姿を見せにきてくれました。
「ずっとお礼もせずに気になっていたけど、腕が複雑に骨折して入院していて
お礼が遅くなって…。」

自転車をひきずって、わざわざ遠いのに歩いて
菓子折りを持ってお礼に来て下さいました

お茶を飲みながら色々お話を伺って、また遊びに来て下さいとお別れしました。

おじいさんが帰られてから、袋を開けると
お菓子の表面にセロテープで白い紙にお礼と書いたお金が
添えてありました。



骨折して動きづらい手なのに字を書いてセロテープで貼って…。
すぐには分からないようにと、おじいさんの心配りが伝わってきました。


人の心にふれて、私たち二人思わず泣いてしまいました。


おじいさんの元気な姿を拝見できた事が一番嬉しい事です。
おじいさんの誠実な姿に心が洗われました。

また、元気な顔を見せてくれたらと思います。
今日はいい事あったなぁ。
本当に嬉しい。

このお金はおじいさんの心です。
お礼を言って神棚におきました。


彩朝スタイル http://artstyle.ne.jp/






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